毎日使いたい♪お手頃価格のアンティーク腕時計2021
どんな着こなしにもマッチするミニマルさが魅力！
ミニマルでハンサムなルックスが魅力のスカーゲンの時計。少しきれいめなコーディネートが気になるこれからの季節、デンマークの冬の深い空の色を思わせる時計たちが、装いをよりリッチに仕上げてくれます。
スカーゲン腕時計
無駄を削ぎ落としたスタイリッシュなデザインでありながら、便利なスマート機能を搭載したアナログ針のハイブリッドウォッチ。
きちんと感のあるシャツ×ワイドパンツのコーディネートも、手元にメッシュブレスデザインの時計を合わせることで、軽やかな印象をさらりとプラスできます。
スカーゲン腕時計2
クラシカルな印象のローマインデックスのダイヤルデザイン。こっくりとした色のトップスとの相性も抜群です。
ボーイズライクな着こなしの中に、大人っぽく落ち着いた雰囲気のニュアンスグレーのストラップ。白×カーキにグレーをプラスした洗練された配色を完成してくれます。
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フルラ(FURLA)2021年春夏の新作腕時計「フルラ アルコ スクエア(FURLA ARCO SQUARE)」が、2021年4月23日(金)より発売となる。
上質レザーで“くるん”と覆われたスクエア型ウォッチ
フルラの新作ウォッチは、“イタリアンレザーで覆われた”スクエア型のケースが特徴的。フルラこだわりの上質なレザーを全面から堪能できる、高級感あふれる腕時計となっている。
ケースとラグの間には、通常の時計よりも少し広くスペースを用意。着用すると素肌をほんのり透かせてみせて女性らしさを演出してくれる。
アクセサリー感覚で楽しめる全4色
カラーは、くすみブルーやシックなブラックなど、アクセサリー感覚で楽しめる全4色を展開。ケースカラーに合わせて、レザーや文字盤、ダイヤルのカラーをセレクトしており、こなれ感を演出できるブラウンには輝くゴールドを、淡いピンクにはピンクニュアンスのゴールドカラーパーツを組み合わせた。
バッグ＆ネイルとの“リンクコーデ”も
また、バッグとリンクしたスタイリングを楽しめるのもフルラならでは。フルラのバッグラインの「アーチロゴ」とリンクしたデザインで、バッグと一緒にコーディネートすれば、統一感のあるスタイルに。
ブレスレットやリングといったアクセサリーとの相性も抜群なので、組み合わせて自分ならではのスタイリングを楽しむのもグッド。腕時計のカラーとネイルカラーを同系色で揃えた“リンクコーデ”にトライすれば、もっとおしゃれな手元を演出できそうだ。
日本発の腕時計ブランド「マトウ(MATOW)」から、牡丹の花をモチーフにした新色モデルが登場。2021年9月23日(木・祝)より、全国のエイチエムエス ウォッチストアなどで発売される。
「マトウ」気高い“牡丹色”をまとった新作腕時計
「身に纏う装身具で変化する自分を楽しむ」をコンセプトに、気軽にベルトの着せ替えが楽しめるジャパンメイドのレディースウォッチを提案している「マトウ」。今回はデビューコレクションの「Shiki - Changeable collection -」より、牡丹の花に着想を得た文字盤を採用した新色がラインナップに加わる。
ケースシェイプはラウンド＆スクエアの2種類
バラのように美しく大きな花を咲かせることから、“花の王様“として古来より親しまれているの牡丹の花。その気高く美しい佇まいを、柔らかくも鮮やかな牡丹色で表現。光の当たる角度によって様々な表情を見せるマザーオブパールを文字盤に使用したラウンド型と、艶のある光沢感が特徴的なサンレイダイアルを採用したスクエア型の2種類のケースシェイプで展開される。
staytokei 届かない
全8種類のレザーベルトを自由に組み合わせて
自由な組み合わせが楽しめるカーフレザーベルトは、それぞれ異なる花をインスピレーションソースにした繊細な色味がポイント。独特のくすみ感が目を引く「かすみ草」や「千日紅」、こっくりとした秋色の「ケイトウ」「アキレア」など、全8種類が用意されている。
スマートで上品……、「クラシカルな一生もの腕時計」の代表格
とにかく時計好きから愛されている『ジャガー・ルクルト』。創業180年以上の老舗のもつ伝統と技術力、超薄型の機械式時計の開発、数少ない「マニュファクチュール」であること。
シンプルで品のいいデザインや、女性向けのモデルも多いので、機械式時計の魅力を女性に広めた立役者とも言われています。
レベルソ・クラシック・ミディアムスリム
卓越した複雑機構の技術力が生んだ、世紀の傑作としてよく挙げられているのが、この『レベルソ』。一見シンプルでクラシカルな面持ちだけれど、ケースをスライドし、回転（レベルソ）することができる特殊なつくり。
裏面にイニシャルや絵柄を彫る（エングレービングする）ことも可能なので、記念日や自分へのご褒美にも。
レベルソ ワン復刻版
1930年代の復刻版。フェイスは硬派なスクエアフォルムでありつつ、クラシックモデルに比べてシルエットはひと回りスリムに進化。細ベルトや、柔らかな数字の書体、配列にもエレガンスが漂う。※着用画像は、ドラマ『グッドワイフ』にて女優の常盤貴子さんが着用していたもの。
ランデヴー・ナイト＆デイ・ミディアム
ジャガー・ルクルトの女性向けラウンド型コレクション「ランデヴー」から誕生した小さめのムーンフェイズのモデル。ピンクゴールドに月のクレーターのような形をした月齢表示（６時位置）が神秘的に輝きます。また、972年に一度の修正のみという高精度も特徴です。